11:30-14:00、18:00-22:00、火休
熊本ラーメン 麺屋 双喜@前橋市総社町
前橋市総社町総社2014-5
県道6号線から産業道路へ入り300メートル南下した右手、裏手に駐車場あり
 熊本ラーメン 600円
 最近は海の家の熊本を食べなれているせいか、スープが薄く感じる… チーズが溶けて白濁してくるとちょうどいい感じ。つーかチーズなしではしんどい?麺はボリボリした感触がすんばらしいんだけどね。
(05.01.10)
 またまた平日夜の部。ラーメン本効果も落ち着いたようで、混雑は緩和した模様。
 この日も熊本ラーメン(\600)。最近薄いと言われるスープですが、この日に限って言えば乳化度合い、濃度ともに開店時のレベルをキープしているように思いました。
(04.07.09)
双喜 塩ラーメン 写真は塩ラーメン(\600)。スープは開店当初に比べるとずいぶんホタテやエビ系のダシが立ってきてますが、手打ち麺とあわせるならもう少し風味がハッキリした方がいいかも。香味油で風味づけをするのが手っ取り早いか。とはいえ、主力メニューはあくまで豚骨ということなら、これはこれでもいいのですが。
 ちなみに、チャーシューメンがメニューに加わっています。
(04.05.04)
 初めて夜の部に訪問しましたが途切れなく客が訪れてそこそこの繁盛、空席も適度にあってゆっくり食事ができます(笑)。
 この日も熊本ラーメン(\600)。スープの味も自家製麺の仕上がりも開店当初から全く安定。つまり、こちらとしては書くことがないのだ(笑)。前橋では安心して食べに行ける店のひとつということで。
(03.07.12)
双喜 熊本ラーメン 11:40頃の到着で前客なし。某店店主からここの店主は大石家もしくはその関連店で修行したらしいと情報を得たので確認しようと思っていたのですが、その後続々と客がやってきてタイミングを逃す。人気店はこれだからなー(笑)。
 写真は熊本ラーメン(\600)。熊本ラーメンというと関東の人間は桂花のようなミルキーなスープを連想しがちですが、こちらのは乳化ほどほど。たしかに大石家っぽいのですが骨っぽさがないのね。コクがないと評するヒトも居るようですが、油が少ないのをコクがないのとカン違いしているように思えます。そういうヒトはだるま大使にでも行ってなさいと(笑)。チーズが合わないという声もあるようですが固定観念に縛られているだけでしょう。ホントに自分の舌で味わって言っているのでしょうか?(まあ、どうしてもイヤなら抜きでオーダーすることもできますが)
(03.05.17)
双喜 塩ラーメン オープンから一週間が経過しましたが人気は定着しており昼時は常に待ちができる状態(席数を少なめに設定してあるのも要因ですが)。
 写真は塩ラーメン(\600)。スープは東風亭とりそばと同じ傾向のダシの主張しないタイプですが焦がしネギを散らして風味づけをしてあり凡庸な印象を払拭しています。麺は佐野から取り寄せたという熟成手延べ麺。
(03.04.12)
双喜 熊本ラーメン 2003年4月4日オープン。だるま大使から花輪が出ており関連店と思われます。
 写真は熊本ラーメン(通常\600のところ\500)。スープは表面にマー油が浮きほどほどに乳化したライト豚骨で、だるま大使の面影は微塵もなし。麺は自家製で熊本としてはちょっと細め。大石家よろしくスライスチーズが1枚乗ってます(スープの味も大石家を手本にしたフシが伺える)。
 麺メニューはこの他に青竹手もみ麺使用の塩ラーメン(\600)があります。
双喜 どてめし 写真はどてめし(\250)。牛筋煮込みを乗せたご飯。これはだるま大使にもあったような気がする(笑)。
双喜 温玉おじや 写真は温玉おじや(\200)。別に残ったスープで煮込んでくれるわけではなく、ご飯に温泉玉子を乗せ海苔を散らしてあるだけで、自分でスープにブチ込んでおじやにします。そう考えると高価いか(笑)。
(03.04.05)
Text & Photo by ヴァイス

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