塩らーめん 600円 味付けたまご 100円 さすがにクリスマスの夜なので客入りはまばら。 スープはちょいとラードが多いきらいがあるが許容範囲。やはりこちらの方がラオタ向けの味(笑)。麺はやはり以前の方がよかったねえとしつこく繰り返してみる(笑)。 |
ビビンバ丼(小) 350円 刻んだチャーシューとメンマとキムチ、生卵をトッピングしたご飯に特製からしみそで好みの味にしていただく一品。メニューってのはつくづく工夫だなあと思います。 (04.12.25) |
ちょうど開店時間の到着だったので待たずに入れましたが、その後続々と客がやってきてほどなく満席に。すっかり人気は定着したようです。 写真はチャーシュー麺+味つけたまご(\750+\100)。麺は昨年からの細麺。スープは素材の風味を前面に出さないものの高品質な仕上がりでラオタの好む方向とは逆のベクトルへまい進しているようです(笑)。現状では塩らーめんがおすすめと思われます。 (04.04.29) |
久しぶりに行ったらカウンターの背後に家族連れ向け?の席が増設してありました。行列こそ発生しませんが切れ目なくお客さんが訪れています。味噌らーめんが常設メニューとなっており、季節限定の冷やしバンバンジーつけ麺もありました。 写真は野菜つけ麺(\750)。以前の中太麺はやめたようで加水率高めの細ストレートに変更。野菜は炒めるわけではなく茹で湯に通しただけなのでつけだれの風味を薄めるだけ。ただしスープ割りすれば鶏ガラの風味が復活してこの店が丸長グループであることを思い出させてくれます(笑)。 という状態なので、つけ麺系のメニューでこの店を高評価していたヒトは認識を改める必要がありそうです。 (03.07.26) |
新メニューの塩らーめん(\600)+味つけたまご(\100)。基本的には鶏がら豚骨主体の中華スープ。塩も特に凝ったものを使用しているわけではなさそうで、どちらかというと素朴な味わいを出しています。 |
写真はチャーシュー丼小(\300)。角切りにしたチャーシューに甘辛いたれをかけて仕上げた一品。 (02.09.29) |
18:30頃の入店で前客ゼロ(^_^;)。その後も店の前を通るヒトは居るものの、アタシの後には誰も入店せず。いくら正月明けとはいえ、ちょっとヤバいのでは…… 冬季限定メニューの味噌らーめん(\650)は表面にたっぷりの油を浮かべてこってり感を演出。こんもりとした刻みネギの間にはコーンを忍ばせて甘味のアクセントを加えています。麺は通常のラーメンと共通。味付けたまご(\100)はしっかり醤油味のついたとろける半熟。 帰りに遠回りしてみたんですが、まめぞうや青木亭は言うにおよばず、とん太ですら盛況でした。草加市民の皆さん、何か間違ってるとは思いませんか? (02.01.05) |
かつて丸長グループの一員に属していた荻窪栄龍軒(閉店)の味を復興させるべく2001年3月にオープンした新店です。 写真はつけ麺(\650)茹で時間をたっぷり取った中太麺はつるっとした喉越しが印象的。甘さと辛さ、酸味の利いたつけだれとあいまってあっという間に胃袋に収まってしまいます。スープ割をすると欣家@西台や頑者@川越のような鶏と豚骨の甘みが前面に出てきます。 何故か草加の有名店は豚骨こってり系ばかりなので、往年の丸長グループの味が受け入れられるかどうかは、これからが正念場といったところでしょう。 (01.04.07) |
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