今年の初二郎。馬場周辺でまだ正月休みの飲食店が多いこともあり、二郎未体験と思われる客も多くかなりの混雑。14:30台で早くもダブル系メニューが売り切れとなった。 消費税法改正の影響か微妙に値上がりしている小ラーメン(\650)。ブタの赤身がいまいちなのを除けば、甘めなスープとかための麺はマイベストに近い味。ボリューム的には多すぎず少なすぎずでちょうどいい。強いて言うなら、トウガラシはトッピングでなく卓上に備え付けて欲しい。(多すぎてスープ呑めないのよ) (05.01.03) |
今年も夏メニューとしてつけ麺を2種投入。具なし小相当トッピング不可のひやもり(\600)と具入り大相当トッピングありの夏☆馬場二郎。 写真は夏☆馬場二郎(\800)。麺は1.5玉で大相当のボリューム。無指定でもヤサイがどっさり乗り、小ぶたよりやや少ない量のブタもつきます。トッピングは通常のラーメンと同様。写真ではニンニクと唐辛子を指定。かなりさっぱり系に振っていた昨年とは方向性を変え、二郎のつけ麺らしいコッテリ感を出したつけだれとなっています。水で〆てパワーアップした麺の食感を楽しんでいるうちにいつのまにか食べ終わってしまう(笑)。もちろん、スープ割も可能。 いつのまにか日曜営業をはじめ、さらに日曜のみ昼夜各40食限定の塩ラーメン(\700)をはじめるなど、ますます意欲的に攻める店主でありました。 (04.09.18) |
この夏の新メニュー、小つけ麺(\700)。トッピングはニンニクと豆板醤を入れるかどうか訊いてきます。卓上には黒酢が備え付けてあり、これで味の調整をします。たっぷりゴマを散らしたつけだれは油少なめ。小ラーメンの丼に1.5玉盛られた麺は大並の量ですが油少なめのためスルスル食べることができます。具は小ぶたに相当する量の角切りチャーシュー、ヤサイ、うずら卵。スープ割りも可能で、二郎らしさも十分堪能できますが味が濃いため飲み干すのはきつい。 最近二郎は馬場ばっかりですが、立地がいいのと量がほどほどで連食も可能(○二あたりじゃこうはいかん)なのが要因でしょう(笑)。 (03.07.22) |
この日は腹具合を考慮して(笑)小ラーメン(\600)ニンニクトウガラシ。スープは以前同様かえしの味が立っていて油成分少なめ。麺も赤羽風のかたさ。ブタは部位の異なるところを使って偏りがないように配慮してる模様(たまたまか?)。トウガラシは結構たっぷり入るのでちょっとスープは飲み干せません(笑)。 ちなみに2003年のGWは4/29休、4/30〜5/2が通常営業で5/3は平日時間の営業、5/4は定休で5/5は土曜時間の通し営業となります。 (03.04.25) |
この週から店主が完全復活、味にも大幅な軌道修正があったようです。 やっぱり小ぶたラーメン(\700)ヤサイニンニク。スープはかえしの味が立ってきて目黒のような感じでややしょっぱい。麺は赤羽路線を踏襲したかたさ。ニンニクは刻みが大きくなり風味がいい。ヤサイはもやし主体でした。 (02.07.23) |
この日から負傷した店主が仕事に復帰ということでしたが、指のテーピングはまだ取れてなくてラーメン作りはまだ三田からの応援のヒトが担当していました。当初は17:00頃まで営業の予定でしたが、13:50には売り切れ閉店となってしまいました。 この日も小ぶたラーメン(\700)ヤサイニンニク。スープは油が少なくなりゴクゴク飲み干せる濃度に。二郎好きにはちと物足りないかも。麺はややかためになりプチ赤羽風。ブタは適度に赤みが残っていてトロトロでいい感じ。この日最後の客だったせいか量もサービスしてくれたようです。 (02.07.01) |
2002年5月9日にオープンしたものの店主負傷によりたった2日で休業状態となっていたラーメン二郎ののれん分けのお店が23日より再開。怪我をした店主は行列の整理に回り(なぜか行列の写真を撮っていた(笑))、調理は応援のヒトが担当しているようです。店内は二郎のイメージカラーたる黄色と黒に塗り分けられ、早稲田大学グッズを要所に配して学生に配慮(笑)。食券制。 写真は小ぶたラーメン(\700)ヤサイニンニク。量は気持ち少なめ。スープはまさに三田の味。二郎独特の油の風味もほどよく豚骨のコクも出ています。麺はこれまた本店を意識したやわらかさでもちもち感を強調。ブタもしっかり分厚くて適度な脂身。野菜も小金井や八王子を別格とすれば(笑)そこそこ盛ってくれます。 (02.05.27) |
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