半年間ふつふつとうずいていた二郎喰いたい欲求が頂点に達したとき、ヴァイス2000は高速に乗って八王子に行ったのであった(笑)……というわけで久々の二郎は八王子野猿街道店で。調理は助手が担当し、店主はスープ調整や野菜の湯通し(目測1分ほど(笑))に廻っていました。 写真は小ラーメン豚入り(\700)、トッピングはヤサイニンニクカラメ。見てわかる通りブタが多い、うれすい(爆)。茹で加減もバッチリで赤身はほろほろ崩れ脂身はとろける。こりゃうめー(笑)。カラメ指定も正解のようで、この量の野菜でも味が薄まることはなし。山のような野菜の下から麺をズルズル引き出して食べるのも醍醐味。1回の食事でこれだけの量のラーメンを食うのも久しぶりなのでさすがに後半キツくてスープは飲み干せませんでしたが、久々に二郎食った中枢を存分に刺激されここちよい満足感に浸れましたとさ。 (03.02.15) |
この日は小つけ麺(\750)。 つけだれはスープに少量の酢を入れ味を濃くしたもの。乳化した豚骨の濃厚感をよりダイレクトに味わえます。水で締めた麺はもちもち感につるつる感が加わって抜群の旨さ。通常のラーメンと同様に出す直前に無料トッピングを訊かれます。 (02.07.30) |
元ラーメンショップだったお店がラーメン二郎三田本店で修行して開いたお店です。ちなみに新小金井街道店は八王子店主の両親が開いたお店。食券機は新小金井街道店と同様、番号を指定して買うタイプ。 |
写真は小ラーメン豚入り(\700)。こちらもキャベツともやし半々くらいのやさいを食えないほどどっさり盛ってくれます。食える自信のないヒトはトッピング指定してはいけません。スープは大量の野菜のおかげで油のしつこさは感じません。トッピングにアブラ指定するヒトが居るのも頷けます。しかし、丼の底には髄粉がたっぷり。麺はやわらかい部類で平たくつるつるして食べやすい。豚もボリュームたっぷり。この日は食べるのが遅いヒトが居て席が空かずラーメンが完成してから多少待ちがあったせいもあってやさいやチャーシューのくずをサービスで盛ってくれたためにすごいことになっていました(笑)。サービスしてくれるのはうれしいんですが、物には加減というものが(^_^;)。 (02.05.18) |
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