山手通りが旧道と分岐する渋目陸橋付近、旧道沿い。新横浜ラーメン博物館の一風堂(現在は魁龍)で長年勤めた店主が独立して開いた豚骨ラーメン店。こじゃれた内装ですが厨房からは意外にブタクサ臭が。 丼の雰囲気にダマされそうになりますが、スープは唐そばをやや濃くしたようなコラーゲン質たっぷりの豚骨。一風堂の白丸元味がベースと思われます。麺も博多風の細ストレート。さほど辛くない高菜やゴマは無料、さらにニンニククラッシュも可能です。 特筆すべきはTVチャンピオンのラーメン王選手権でも出題されたミント味の爪楊枝。両サイド使えるようになっていて味のついてない方でほじくってからミントですっきりさせることができます。 (02.07.16) |
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