2004年8月末日をもってラーメン博物館を卒業ということで最後の訪問。ちなみに、15:30頃の訪問で行列なしと人気不振。 スープを一口呑むと、しょっぺー(^_^;)。ラード依存度は低く動物系のゼラチンがデロデロ出ていて濃厚なんですが、それにしても塩分が異常過多。食うのが非常に苦痛でした。こんな状態では、人気不振も致し方ないのでは… (04.08.21) |
久留米ラーメンを殊更に標榜してますが、実は本店は小倉にあるという複雑な出自(笑)の店がラーメン博物館に出店。一歩店内に入ったとたんに襲ってくる足の裏系のオイニー(笑)に期待が高まります。 この日は魁龍ラーメン(\900)。スープは最初の一口めから髄粉のざらつきを感じ、ずっしりと重いもの。ほとんど骨をすり潰して呑んでいるのに近いと言えましょう。金太郎・田中商店や御天系とはまるで別次元の濃厚な豚骨を体験できます。麺はやわらかめ。ワンタンは生姜がガツンと効いたさっぱり味。ニンニククラッシュも可能です。 一度は話のタネに食べておきたいラーメンですが、連食するなら順番は最後に廻した方がいいかも。これを食べると、満足度が高すぎて後に何も食べたくなくなるのです(笑)。 (01.07.30) |
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