2002年末日をもって北坂戸での営業を終了、2003年2月より新橋に移転予定。 写真はがんや特製支那そば(\880)。スープは燈の車の動物系を軽めにしたような味へ。分厚いチャーシューも燈の車みたいにあぶってあって何らかの影響を受けたのか。味玉が半熟でないのがちと残念。 これが埼玉での最終形になりますが、これなら都内でも行列間違いなし、開店当初とは全くの別物に進化しました。 (02.12.29) |
がんやのつけ麺(\730)は蕎麦系のおとなしい印象とはうってかわって鰹ががっつり効いた魚介インパクト系。魚介風味が強い割に節粉はほとんど浮いておらず、ダシの取り方は極めて巧妙と思われます。ただし麺はイマイチぬめりが取れておらずつけだれの風味をスポイルしがち。まあこれはすぐに改善可能でしょう。 (02.07.14) |
メニュー改定でとんこつが消えて味噌が新たに加わっています。あいかわらず空いているので(^_^;)ナイターを見ながら焼餃子(\350)と生ビール(\500)でくつろぎました。 この日の塩そば(\630)のスープは気持ち濃い印象。酒呑んだ後のせいかもしれません。麺はかため。 (02.05.19) |
土曜の夜だというのに店内はガラガラ。そもそも、北坂戸の駅前に人通りがほとんどないのですが(笑)。この日は豚骨はお休みで支那蕎麦・塩蕎麦のみの営業。 写真は塩そば(\630)。以前より澄んだ印象のスープは魚介ダシの風味を殊更に自己主張しない上品な味わいに好感が持てます。ただし味に何かワンポイントが欲しいところ(柚子入れるとか)。麺は相変わらずこのスープには合ってないような印象。チャーシューは煮バラ風に変化した?玉子は入れ忘れられたので写真に写ってません(爆)。 (02.03.09) |
2001年11月23日オープンの新店です。基本のスープは豚骨醤油で、支那蕎麦と塩蕎麦は限定メニューになります。 写真は支那蕎麦(\630)にたまご(\100)をトッピング。地鶏に利尻昆布、煮干しで取ったというスープはややキレに欠けるキライはあるもののよくダシが出ています。これに鷹の爪やニンニクチップを適宜入れたらとうかんやや中村屋の味になるんじゃないでしょうか(笑)。細ちぢれ麺は明らかにスープに負けている感じで要改善項目では。チャーシューはとろける巻きバラタイプ。 |
モンゴル産岩塩で仕上げた塩蕎麦(\630)はぐっとマイルド志向。値段は支那蕎麦と同じなのでお好みでチョイスすればよいでしょう。写真はチャーシュー(\250)を追加トッピングしたもの。 (01.11.29) |
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