久々に訪問。 写真は新醤湯麺(\600)。醤油の風味をより前面に押し出した新メニュー。醤油独特の酸味はなく、ダシは完全に脇役に廻って醸造調理料独特の豊かなコクを存分に楽しめます。 こういう方向性なら調味料の味わいを重視する上州人にもウケるかもしれません。 (03.02.15) |
雲呑麺は醤油味と塩味がチョイス可能。試食会の時よりコクを増したというスープはすっきりさをスポイルしない程度に濃くなって自家製麺とのバランスがさらに向上しています。雲呑はひらひらふわふわした皮の食感が楽しめます。巻きバラチャーシューは焦げない程度に直火で炙っており、脂身がとろけて旨さを増幅。 (02.07.14) |
天然だしのラーメン 吉村やYoshimuraの名前で川越市霞ヶ関北にて営業していたお店が屋号を麺舗 よしむらと改めて6/6より移転オープンします。 塩湯麺(エンタンメン、\600)は従来の塩ラーメンに相当するメニュー。基本的な味は以前のままですが自家製麺を採用したのが大きな変更点。レンゲでスープをすすっただけでは薄味に感じるかもしれませんが、麺を食べるとスープの持ち上げが格段によくなっていると気づきます。チャーシューはオーストラリア産SPFポークを使用。モンゴル産岩塩をはじめとした各種高級食材のおりなす味わいを楽しむにはうってつけのメニューでしょう。 |
こちらはラーメンに相当する醤湯麺(ジャンタンメン、\600)。塩に比べるとダシの風味を感じにくいきらいはありますが、好みの味を選べば問題ないでしょう。 |
そして冷しサラダパスタ(\850)。平麺には緑茶の粉が練りこんであって茶そばの趣。この麺をサラダ風に野菜とオリーブオイル、グレープオイルで和えたパスタ感覚のメニューです。 自家製麺に変更したので今後もこのようなメニューのバリエーションが広がることでしょう。 (02.06.05) |
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