何とか15:00前に滑り込み。この後数人で売り切れ終了となったから、やはりこの時間帯がボーダーのようだ。 特味噌ラーメン 750円 ある意味最もよし丸らしさの出るメニューかもしれない。豚骨魚介魚粉と味噌のコラボが旨くないわけがないからね。 (06.12.29) |
決して石神本落選店ツアーというわけではないが(笑)、たまには特つけでなくラーメンも食おうかと。敢えて遅めの時間に訪問。 よし丸ラーメン 700円 スープの印象は前回の特つけと大差ないが、ラーメンならさほど薄さを意識させない。豚骨スープは火にかけずにストックしてあって必要量だけ暖めて使っている。どうやらこれが店内のブタ臭さが消えた秘密のようだ。今回感心したのは麺の旨さ。ココの麺ってこんなにむちむちしてましたっけと思っていたら、粉を変えたんだそうで。相変わらず色々やってますな。 (06.10.28) |
こちらはまだ駐禁取締重点地区には指定されてないようで路上駐車は依然絶えないが、近所からは常に苦情が出ているようなので今後どうなるかはわからない。混雑具合は相変わらずだ。若いコが一人入り、奥さんも復帰して店にかつての活気が戻ってきたようだ。以前のブタ臭さは完全払拭され、厨房のステンレスも以前より綺麗に磨かれているような気がする。 特つけそば 650円 ブタ臭さが消えた代償として予想されたとおり、スープの豚骨濃度は大幅に後退して随分さっぱりした仕上がりとなった。 麺は再び細いと言われていた時期の太さに戻ったようだ。 辛チャーシュー丼 200円 (06.09.09) |
店内は以前よりブタ臭くなったようだが、それ以上に煮干・節類のかほりが漂うのでオレ的には全く気にならない(笑)。 特つけそば 650円 まず目立つのは肉の多さ。他の客が食べているチャーシュー丼も明らかに肉が増えている。麺のうまさは相変わらず言うことなし。近年ややパワーダウン気味かなと思われたつけだれもブタクサ効果でドーピングされ、まだまだ現役でイケる味になったようだ。 (05.12.29) |
特つけそば 650円 11:00を少し過ぎた時間だったがすんなり座れた。世間は3連休で関越道は大渋滞だったからみんな遠くへ出かけているのだろう。 正直、つけだれには以前ほど感銘を受けなくなってきた。自家製麺にはまだアドバンテージがあるものの、今ならもっと訪問しやすい選択肢もあるのでねえ… (05.03.19) |
よし丸ラーメン 700円 朝から激しく雪の降る中、関越をおっかなびっくり走ってこの店へ(笑)。さすがに2004年の最終営業日だけあって、こんな天気でも待ちが発生する。 味の方も元祖・節粉豚骨の面目躍如。油が多いという声もあるが、アタシに言わせりゃ首都圏のラーメン店はみんなこんなもんである。油少なめが食いたいのなら、佐野にでも行きなさい(笑)。 (04.12.29) |
最近は店主の体調が思わしくなく営業が不安定気味。この日は季節外れの台風のせいで大雨ながら、開店と同時にどこからともなく人が現れてたちまち満席、店内待ちまで発生しました。 久々に和風ラーメン(\600)。スープはちょっと油が多めに感じましたが節粉を投入するよし丸系メニューより煮干風味が強く、スープ全体からゆずの香りがしっかり漂います。ひとかけらしか入れてない筈なのに不思議。 こちらは辛チャーシュー丼(\200)。フツーのチャーシュー丼との違いは辛みそで味をつけていること。ピリッと来る程度で辛くはありません。 (03.11.29) |
定休日が日・月となったことで土曜に客が集中するようで、開店して5分とたたずに満席。 ずいぶんインターバルが開いたけどやっぱり特つけそば(\650)。スープは豚骨濃度が減ったようで相対的に和風スープが強め。麺は確かに以前に比べると一回り細くなっているためボリュームも控えめに見えます。変更点としては豆板醤というか辛みそが添えられるようになったことで、麺にちょっとずつ付けることでスープの味を壊さずに辛さを楽しむこともできます。 (03.09.27) |
そろそろワンパターンの(笑)特つけそば(\650)。この日の店内は背脂と思われる甘い香りが漂い豚骨スープの出来がよさそうでした。もちろん節粉の効いたパンチのある味わいは相変わらず。フライパンで炙ったチャーシューもいい味出してます。(書いてることもワンパターンになってきた(笑)) (03.05.01) |
入って右手の壁際に食券機が設置されました。特つけそばと味噌つけそばの食券は共通なので注文時に申告する必要があります。開店直後はすんなり入れますが30分くらいで早くも待ちが発生しはじめています。 この日は特つけそば(\650)。節粉たっぷりの魚介のパンチと濃厚な豚骨の織り成すハーモニーは健在。さらに今の季節には柚子皮が添えられ味のアクセントに。麺のコシ・食感も頑者に遜色ない出来栄え。あぶってトロトロになったチャーシューも旨いし、ココまでわざわざ食いに来る価値はありますなあ(笑)。 (03.03.02) |
今年も石神本2003、ラーメンマップ埼玉6共に掲載されましたが11:00台の混雑はなし。 この日は塩つけそば(\600)。つけだれには節粉は入れておらずパンチは控えめ。練り梅が添えられるので麺に適量付けながら食べるとさわやかです。スープ割りをしても魚介風味はおとなしめ。あんまりアタシが節粉節粉って言うから気にしてんのかな(笑)。 (02.11.23) |
ぶっといのが欲しくなってムラムラしてきたので(笑)、またまた特つけそば大盛(\800)をいただいて来ました。夏休み最後の週末のためか、昼時でも空席があり待たずに座れました。さっさと宿題しろよ、ガキども(笑)。 最近の頑者がちょっと変な方向に進みだしているだけに、正統派ダブルスープの旨さが際立つ感があります。もちろん、500グラム近いボリュームでも満足。 (02.08.30) |
数量限定の冷しラーメン(\700)は文字通り冷たいラーメン。きりっと冷えた鰹風味のスープにはゲル状のとろみがついており、太麺にねっとり絡みついて食べ応えがあります。薬味には練り梅と山葵が添えられ和のテイスト、さらに白髪ネギと大葉が加わりさっぱり感を強調します。 (02.07.14) |
この日は特つけそば大盛(\150増し)にチャレンジ。丼いっぱいに盛られる麺の量は500グラム以上はあるでしょうか。麺の食感も以前より弾力感が増しているようでかなり食べ応えがあります。つけだれは節粉マジックが効いているのか味が薄くなる印象もなく最後までダレずに食べられます(ぬるくなるのは致し方ない)。チャーシューもラーメンと別仕立てのブロック肉を入れているようで、トロトロの食感がたまりません。 この日は土曜の12:30過ぎということで15人以上の待ち、食べ終わるまでにたっぷり1時間かかりました。 (02.06.15) |
この日から店員一同よし丸オリジナルロゴ入りのお揃いのTシャツで決めてました(笑)。 特つけそば(\650)はダブルスープのつけそば。あまり甘辛さは加えずに濃厚なスープの味そのもので勝負してます。つけ専用の太麺はこれまた専用の鍋で泳がせて茹でています。麺の弾力やつるつる感は頑者の麺に及ばないですがつけ麺としては十分食べ応えのあるもので、べんてんの並に匹敵するボリューム。和風スープでスープ割すればお腹いっぱいです(笑)。 個人的には頑者の長時間の行列や節粉大量投入によるスープの口当りの悪さを考えると、よし丸で並ばずに食べる方を選択したいところです。あと、生ビール(\500)が呑めるのもメリットだな(爆)。 (02.03.30) |
特味噌ラーメン(\750)は通常の味噌ラーメン(豚骨スープのみ)と異なりダブルスープの味噌ラーメン。髄粉がたっぷり底にたまるほど煮込んだコラーゲン質たっぷりの豚骨スープと大量の節粉の浮いた濃厚な魚介系の和風スープに味噌を加えた超濃厚どろんどろんスープ(笑)ですが、コラーゲン成分が髄や節の粉をまろやかに包み込んで粉っぽさを意識させない仕上がり。 (02.03.07) |
新メニューの塩ラーメン(\600)は、卓上に置いてあるお品書きにのみ記してあります。 醤油を使っていないので酸味は感じられず、多めの油と煮干のほろ苦い香り、そして自家製麺のソフトな食感は永福町大勝軒の塩味といった趣です。旬を迎えた柚子の皮の芳香がよいアクセント。海苔は仕入先を変えたのかとろろ昆布みたいな色になってますが、見た目に反してスープに溶けにくいものです。 ここまで来たら、いっそダブルスープの塩もぜひやってみて欲しいですね(笑)。 (01.12.22) |
半年行ってなかったらすっかりメニューが入れ変わっていました。丼もキャラクターをあしらった小ぶりなものにチェンジ。 よし丸ラーメン(\700)は和風と豚骨スープをブレンドしたWスープ。方向性としては奥村屋のような感じですが、煮干主体でラードと豚骨が味に厚みを加えている感じで、和風正油のパワーアップ版と捉えてもいいでしょう。半熟の茹で玉子も半分ついてきます。 こんなにイケてるんなら、もっと早く食べに行っておくんだった(笑)。行く度によくなっていきます、この店。 (01.06.16) |
2000年の食べ納め。写真は和風正油ラーメン(\500)。この日のスープは以前より熱いラードを利かせていたり刻み柚子を隠し味に忍ばせたりと、永福町大勝軒系列を意識してるのかもしれない改良が進んでいました。丼なら現状でも永福町系列なみにデカいのですが(笑)。 この日はさらにチャーシュー丼と餃子3個がついてくるCセット(麺類+\300)をオーダー。お腹一杯食べても\1000でおつりがくる価格設定が嬉しいです。 (00.12.24) |
東武東上線鶴ヶ島駅西口を出て川鶴けやき通りをずんずん進み関越自動車道を渡ってさらに進んだところ、駅からは遠いです。 寸胴のフタを開けた瞬間に店内に溢れる鰹だしの鮮烈な香り。実際にスープを呑んでみても、期待値を遥かに上回る鰹、鰹、鰹。手造りを謳うだけあって、麺も自家製。量も結構あって味もいい。これで値段がたったの\500なのだから驚くばかり。鰹だしスープは時間と共に味が損なわれていくので、行くなら昼の部がオススメです。 セットメニューも充実しており、月変わりでお特なメニューが用意されていて飽きることはなさそう。通い詰めてよし丸カードのスタンプを集めよう(笑)。 (00.09.02) |
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