とんこつ味噌ラーメン 650円 下間久里91-12(大袋駅徒歩10分)の電気店跡に現在建築中の新店舗が2005年1月中に完成予定。2月からはそちらに移転しての営業となる予定。餃子などをメニューに加えて、より地域密着型の店としてやっていくとのこと。 ライトな豚骨スープには味噌味も意外に合う。麺は通常より太目のものを使い、ワカメはもやしに換装、バターをトッピングしてある。 (04.12.25) |
さすがに一時の混雑は落ち着いていますが、固定客は確実に定着しているようです。 写真はつけ麺中盛(\750)+味付半熟玉子(\50)。ひと手間かかってるつけ麺はやはりいいですね。具は昨年のほうれん草騒動で残すヒトが増えたらしく、もやしとワカメが基本となっていますが常連客はほうれん草を指定するのでその分の用意はしてあるとのこと。どうしてももやしとワカメがイヤなら訊いてみることをオススメします。需要が増えれば店主も考えなおすかも? なお、夏期休業予定は8/5〜8が休み、8/4は11:30-14:00の営業となります。 (02.07.26) |
埼玉ラーメンマップ6掲載に加えTV出演の効果で客は確実に増えていて、16:00頃のヒマな時間にも関わらず客足が絶えない。店主と長話できないのはさびしいですが(笑)、店が繁盛するのはよいことです。 この日はつけめん(\650)+味付半熟玉子(\50)。ほうれんそう問題が再燃したのか具はもやしとワカメに。もやしの影響でスープがかなり薄まっていて麺にからめたゴマ油の風味に負ける。むー(^_^;)。 (03.02.02) |
引越しの挨拶をかねて食べ納め。 写真はラーメン(\600)+バラ肉チャーシュー増し(\200)+味付半熟玉子(\50)。ヒマな時間帯のせいかスープは濃厚。麺はちょっとかためでパスタのような食感。バラ肉チャーシューは油の乗り加減が絶妙で家系の枠を超えた旨さ。ほうれん草問題はとりあえず解決した模様。 (02.09.29) |
夕食時に訪れましたがそこそこ客は入っているようです。 写真はつけ麺中盛(\750)+味付半熟玉子(\50)。ごま油の効いたつけ麺も安定した旨さ。今回はさらに辛ネギ(7月中は\100)を追加トッピング。ネギと麺を合わせ、さらに味噌ラー醤をちょっとつけて食べると濃厚家系スープ・麺の食感・ネギの風味・辛さが一度に楽しめる趣向。この食い方、オススメです。 (02.07.20) |
連休中日の訪問で前客なし。道路も空いていたし皆遠くへ遊びに行ったのか?(笑) 追加メニューのつけ麺は一見家系ラーメンの麺と具を別盛にしただけのように見えますが、つけだれにはメンマが忍ばせてあり、麺の上にはラー油を少々振りかけてあり風味づけと共に麺のつるつる感の増幅を図っています。丸富の麺は水で締めるとラーメンの時とは見違えるように十分な腰とつるっとした食感が生まれます。さらに専用薬味の味噌ラー醤で適度な辛味を加えれば麺はあっという間になくなってしまいます。つい家系ラーメン店で食べているのを忘れそうになりますが(笑)、食べ終わる頃を見計って容器で出されるスープ割で濃厚なスープを呑めばいやがおうにも思い出さずに居られない。家系ラーメンの枠にとらわれない味が楽しめるつけ麺となっています。 (02.05.04) |
土曜の昼時。テーブル席はほぼ埋まって客足は伸びつつあるか? 写真はラーメン(\600)+味付半熟玉子(\50)。この日のスープはやや味濃い目で豚骨は夜より軽めですが問題ないレベル。麺の細さがやはり気になるところ。海苔の磯臭さもやや鼻につくか。味は、基本的に安定しているようです。 (02.04.13) |
2002年3月オープンの新店。店主は六角家・壱六家・たかさご家での修行経験を持ち、金沢に進出した六角家出身の店(真打@金沢市と思われる)が先輩に当たるのだそうです。家系と敢えて名乗っていないのもその辺に理由があるようです(正統な暖簾分けではないということで)。 スープはやや味濃い目ですが極めて正統な家系ラーメンの味。アタシが食べた限りではたかさご家系列の武蔵家に近いと思いました。越谷の皆さん、家系ラーメンというのは本来こういう味なんですよ(笑)。麺は味濱家などでおなじみ丸富製麺を使用してますがやや細め。なんで酒井じゃないのと訊いたらいろいろ力関係があってコストに見合う価格で卸してくれないんだとか。まあ、酒井を使ったからといって某県内の家系ラーメン店みたいなもんを出してちゃ台無しだしねえ(笑)。 とりあえず、埼玉にもようやく正統派家系ラーメン店が出店してきたということで素直に喜び、応援していきたい所存でございます(笑)。 (02.04.09) |
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