久々の来店。平日の11時台はさすがに行列も少なくて店外待ち3名ほど。 この日は半肉入りつけそば(\650)大盛り(\100)に味噌だれ(\120)と醤油玉子(\50)でボリュームを満喫。最近のつけだれは味薄めで安定しているので積極的に卓上の薬味で味の調整をするのが吉。この日は節粉入れずとも魚介の風味が強めでした。 (03.03.03) |
暖簾が新しくなってからは初来店。お盆の最中だったせいか相変わらずの行列でした。 この日は半肉入りつけそば(\650)大盛り(\100)にモヤシ(\100)と醤油玉子(\50)を追加してご覧のボリューム。何気なく値下がりしてますね。 (02.08.13) |
ミックス肉麺(\800)はバラとロースのチャーシューがたっぷり乗ったボリューム溢れる一品。 つけそばメニューと同じ方向性のどっしりした動物系のダシとこってりした油のスープと、醤油の風味をあまり意識させないマイルドなかえしが効いたオリジナリティの高い味わい。卓上に備えつけの削り節を投入して青葉インスパイア系風に仕立てることも可能です(笑)。こんな風に自分の好きなスタイルでさまざまな食べ方ができるところにこの店の懐の深さがあるのでしょう。 しかし、このメニューの主役はやはり、つけの乱切りと一味違ったやわらかで肉の旨みをじっくり楽しめるバラとロースのチャーシューでしょう。 (02.03.06) |
2001年の最終営業日。開店30分前には15名以上の行列ができ、15分前倒しで開店しました。 この日は大盛をあつもりにしましたが、麺の食感はほとんどスポイルされておらず暖かい状態で最後までいただくことができます。スープはさらにコッテリ度が増した感じ。お好みで備えつけの削り節を適量加えて風味をダメ押しできるあたりは頑者にも見習って欲しい(笑)。おコゲの香ばしいチャーシューや濃厚な味噌だれ(\120)に醤油玉子(\80)も追加して満喫しました。 (01.12.29) |
10月より提供開始の味噌つけそば(\650)です。 味噌だれを別オーダーするよりは味噌の濃度が高いようです。ダシの風味は隠れがちになりますが、別皿のニラ豆板醤を適宜加えればピリ辛風味で食が進みます。この辺は好みで選択すればよいでしょう。麺はこの日から低加水のものに変えたらしいのですが、うーんどうでしょう言われてみれば気持ち麺の弾力が強まったかなあとも思いますが、正直よくわからなかった(爆)。 平日昼に行ったのは初めてなんですが、常時7〜8人程度の待ちで食べ終わるまでの所要時間は30〜40分程度でしょうか。 (01.11.26) |
お盆の最中とはいえ開店前に20人ほどの行列。人気は相変わらずです。 この日のつけだれは油多めでこってり感のある仕上がり。酢やスパイスに頼らずダシと油のコク、そして麺の食感で食べるつけそばは孤高の味わいです。縁がいい感じに焦げたチャーシューも味わい深い。 この日はおうさるさんのカオで(笑)試作の薬味を試すことができました(写真のつけだれの影にチラと写ってます)。ニラと豆板醤ベースの辛味を麺に絡めながら食べると、ちょうどよいアクセントになります。こちらは10月より提供予定。 (01.08.15) |
土曜の昼時ともなると、さすがに結構な行列ができています。 新しくメニューに加わった半肉入りつけそばは\680と手軽な価格で香ばしいチャーシューを楽しめます。 味噌だれ(\120)は薄めの味付けで、そのまま麺を浸けたりつけだれに混ぜたりと様々に味わうことができます。 (00.12.09) |
席数6ほどのこじんまりしたお店です。 写真は肉入りつけそば(\800)。ほんのり煮干しの香る豚骨スープは最初のインパクトこそ欠けるものの、じんわりと旨さを実感できるもの。これに浅草開化楼の太麺が絶妙に絡みます。一口サイズに切られたチャーシューは焦げ目がカリッとしたアクセントを添えます。ただ、量が多く全てつけだれに浸かっているため、麺を浸ける邪魔になる難点も。 写真奥の刻みタマネギの薬味が常時用意されているのも他店にはない趣向。さらに左隣にある削節が最近加わっており、好きなだけ魚介風味を強めることができます。食べ終わる頃合いを見計らってそば湯用のスープが出てくるのも、心憎いサービスです。 (00.10.21) |
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