響がスープ不出来で臨時休業とのことで、急遽こちらへ。年末年始営業の確認のためでもある(笑)。つーか今年になって随分増殖した群馬ラーメンブロガー諸君におぢさんから一言言いたいのだが(笑)、ただラーメン食うだけでなく、こういう役立つ情報提供を積極的にしなさいよと。 ネギチャーシューメン豚骨醤油中 1050円 ネギはラー油で和えるのをやめたようだ。チャーシューはバラになったりロースになったりするが、この日はロース。スープは最近の傾向どおりまろやかでザラザラ感全くなし。でも実は、これでも浜っ子のキャベチャーより食後のダメージが大きい(笑)。 (06.12.13) |
週末の前橋駅前。高架下ではなんとギャルサーがパラパラの練習をしていた。前橋にも生息してたのかよ、ギャルサー(笑)。 ラーメン豚骨醤油並 650円 キャベツ 100円 味玉 100円 最近のスープは薄めで安定。キャベツを追加したので余計にあっさり感(といっても他店より全然濃いのだが)。 珍しく駅前に人がたくさん居るのを見たが(笑)、客入りは相変わらず寂しい感じだ。帰りがけにさっきのギャルサーが警官数人に囲まれ補導される現場に出会ってしまった。「実録!前橋駅前交番24時」を生で見れて楽しかったな(笑)。 (06.09.09) |
駅ロータリーに停車中の車は見かけるものの、どの車にもドライバーが待機。湘家店頭の路上駐車は一掃されたが、その代償はあまりに大きかったようだ。こんなに空いている湘家を見るのは初めて。 対策として駅反対側の北口駐車場の利用券を会計時(ココは前金制だが)に提示すると1時間の無料券をもらえるようになった。ちょっと面倒だが、ぜひ利用していただきたい。 つけめん豚骨醤油中 750円 つけめんもラーメン同様醤油・塩・味噌が選べる。 量は多そうに見えるが、ちゃんと上げ底してあるので心配無用(笑)。水で〆た麺は思いのほか細いが、食感はバキバキにパワーアップしておりメニューの主役となっている。つけだれは基本的にラーメンスープの味を濃くしただけなので卓上の調味料で好みの味にしたい。 (06.06.09) |
ラーメン豚骨醤油並 650円 先月食べたときはスープがかなり薄くて浜っ子と大差なかったのだが、今回のは大丈夫。結構ブレるね。 (06.04.15) |
メニュー表がまた書き直され、ますます字が小さくなった。非常に読みづらいのですが(^_^;)。 ラーメン豚骨醤油(中) 750円 スープ表面には今までなかった液状油が。まあかき混ぜてしまえばいつもの湘家味。スープの髄粉度は完全に以前のレベルに戻ってザラザラ。それゆえややしょっぱい感じがするが、キャベツをトッピングするとちょうどよさそうだ。 (06.01.28) |
みどりで〆るはずだった予定が狂ったので、これが2005年最後のラーメンとなった。 ねぎちゃーしゅーめん中 1050円 昼間の時間帯のせいか、年末の変則営業の影響かスープはまだ若い。底に溜まる髄粉はほとんどなくやや塩気が立っている。 (05.12.31) |
塩らぁめん中 750円 そーいやココの塩味って何気に未食だったのである。スープは醤油だれの風味のない分軽く感じるが、濃度が変わるわけではないからやっぱりドロドロだ(笑)。 スープの髄粉度はほぼ以前のレベルに戻ったといっていいだろう。 (05.12.16) |
おしながきが一新され、全てのメニューで塩・味噌が選べるようになった。が、字が小さくて読みづらい(笑)。 ちゃーしゅーめん中 950円 キャベツ 100円 一時期調理を離れていた店主がふたたびラーメン造りに戻ってきた。そのせいかスープも以前ほどではないにしろ髄粉ずっしり感が復活してきた。スープを最後まで飲み干してみれば、その違いは明らかだ。 (05.11.11) |
最近、店主は調理を任せて接客に専念しているようだ。新メニューの味噌ラーメンや、トッピングのキャベツや味玉などが追加されている。 ちゃーしゅーめん中 950円 キャベツ 100円 というわけで湘家流キャベチャーをつくってみた(笑)。キャベツは茹でたてなので食感では生に譲るが、浜っ子のようにスープがぬるくならない長所がある。そのスープだが、以前の髄粉ザラザラ感が全くなくなっている。スープを飲み干しても底に何も残らないのだ。現状でも最近の家系としてはまだ濃厚な部類なのだが、それにしてもあの五里店主も惚れ込んだザラザラずっしりスープが失われたのは残念でならない。作り手が変わったためか、あるいは単なるブレであることを願うばかり。麺はかためな感じ。 (05.09.23) |
ねぎちゃーしゅーめん中 1050円 人気は相変わらず。ダシ味は濃い目で安定、麺はかため指定で適正、ぶっちゃけネタはない(笑)。 (05.05.21) |
ねぎちゃーしゅーめん中 1050円 4/1より麺メニュー一律50円値上げ。 (05.04.01) |
ねぎチャーシューメン中 1000円 3月より営業時間を変更。 11:30-15:00、17:00-23:00、土日祝11:30-22:00頃、月・第二・第四日曜休 (05.02.25) |
ラーメン中 700円 うっかりかため指定するのを忘れていたが、この日の麺は最高の茹で具合。季節要因もあるのだろうか。スープも相変わらずのザラザラずっしりさだ。 (05.01.12) |
写真はネギラーメン中(\800)。ネギ系のメニューは海苔が1枚になり、チャーシューも刻んだものしか入らないためお得感は薄い。(今はネギも高いだろうからしゃーないですが) (04.11.06) |
久々の来店ですが、昼時の混雑は相変わらずでタイミングが悪いと結構待ちます。 写真はラーメン中(\700)。中盛にするとチャーシューが2枚に増量されスープもたっぷりでかなりお徳感があります。ずっすりと重くそれでいて口当たりのいいスープは健在。最近ココの茹で加減がかなりやわらかめに感じるのでかため指定しましたが、麺自体ヘタれるのがかなり早いようです。 |
写真はネギミソ丼(ランチタイム\200)。刻み海苔がトッピングされるようになっています。 (04.09.25) |
写真はねぎチャーシューメン中(\1000)。中盛にすると丼が2回りくらい大きくなるのでボリュームは文句なし。チャーシューやネギの量も申し分ないけど、海苔が減るのは納得いかない(笑)。 (04.05.04) |
最近すっかり人気が定着していて昼時は座れないこともしばしば。夜の部の方が狙い目か? この日もラーメン並(\600)。正統家系ラーメンとは異なる豚骨100%スープ(出身の壱六家は吉村家の流れを汲まず独自に味を開発した)。麺は浜っ子のデフォルトと変わらないくらいやわらかめ。レン草はがんばって使っています。 |
写真はネギミソ丼(\300、ランチタイムは麺類+\200)。 (02.11.03) |
この日はつけ麺中盛(\700)。つけだれは味濃い目というか塩気がピンと立っている。底に髄粉が溜まるほど煮込まれていますが油は乳化しているので玉家のように膜は張りません。もちろんスープ割りも可能。麺はやっぱり細くて茹で加減もかためのためパスタのような仕上がり。具はラーメンと共通。正直、あと\50高くてもいいから一工夫欲しいかも。 ともあれ、群馬で食べられるつけ麺としてはかなり貴重な存在ではあります。 (03.07.03) |
この日はラーメン中盛(\700)。この日のスープは気持ちさらさらしてましたが乳化して濃厚。麺は気持ち細めに感じられました。この味なら大黒家@木場あたりと比べても全く遜色ないと言っていいでしょう。チャーシューは2枚に増量。 (03.01.31) |
長多屋製麺使用やうずら玉子のトッピングなどの特徴から壱六家系と思われる家系ラーメン店。前金制。 写真はラーメン並(\600)。スープは真っ白く乳化してどろっと濃厚。麺は極太で今まで県内で食べたものでは最も家系らしいもの。家系ラーメン店として水準に十分達している味です。 |
こちらはとんこつカレー(ランチタイムのみラーメンとセットで\200)。豚骨の風味はいまいちよくわかりません(笑)。 (02.11.03) |
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