村おこしの一環で2002年秋に炭らーめんを開発しTVでも取り上げられ話題となりました。食べられるのは上記2箇所ですが、メニューが若干異なります。場所は非常に近いので連食も余裕です(笑)。 写真は自然休養村管理センターの南牧炭らーめん(\650)。スープは山頭火の塩味をポタージュ風にした感じのとろみのあるもの。これだけでも十分オリジナリティを感じられます。 |
麺を引き上げるとご覧のように真っ黒。味自体は特に変わったところはありません。炭には吸熱作用があるそうで、麺自体が熱を持ちポカポカ暖かい変わった感触。これはちょっと体験していただくしか説明のしようがないところです。 具は下仁田ネギに筍、大きな巻きバラチャーシューと味玉半分。ラーメンのクオリティとしてはなかなか高く、わざわざ訪れて食べる価値はあると思います。 |
自然休養村管理センターで食べられるのはご覧の3品。つけめんが妙に安いのが気になるところですが、単なるもり中華の可能性が高いかも。 こちらは食堂のほかに数々の炭アイテムの販売も行っているので、立ち寄る価値はあるでしょう。 |
一方こちらは千歳屋限定メニューの炭ソース焼そば(\500)。味はごくありふれたソース焼そばそのものですが、前述の炭の吸熱作用がここでも発揮され、異常にさめにくい焼そばになってます。こちらもぜひ体験していただきたいところ。 |
近頃じゃ一種のステータスとなった(?)ラヲタサインが群馬にも進出。ぽれぽれや大龍あたりでも見かけたような。 |
千歳屋で食べられるのはこちらの4品。せっかく南牧くんだりまで足を伸ばすのなら、ぜひ2軒はしごして全メニュー制覇していただきたいところです(笑)。 (03.05.18) |
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