無尽蔵塩らーめん 650円 一時期の派手な味変えは落ち着いたのだろうか(笑)。現在のメニュー構成は動物系スープの醤油・塩と和風ブレンドの無尽蔵醤油・塩、そして担々麺である。麺300グラムのつけ麺もあり、こちらは前述の全ての味が選べる。 煮干・柚子の和風スープとの触れ込みだが、香味油に仕込んだと思われる海老の風味が前面に立った仕上がり。動物系スープは開店当初に出していた仕様に回帰しているようだが、香味油のおかげで非常に洗練されたラーメンに変貌した。ややぼそぼそした食感の自家製麺もよくあっていると思う。チャーシューは提供直前にバーナーで炙る。 (05.02.26) |
またまた味が変わったということで(笑)、チェックに訪れました。 写真はらーめん(\600)。スープは魚ダシベースに煮込んだ野菜などの甘味がプラスされた従来とは全く別の味。麺は平たくうどんのような食感。具は茹でキャベツ・もやし・ニラ。いやー衝撃的です(笑)。 あまりに激しい味の変わりように思わず尋ねたら今日の麺太かったんで……とのこと。加水率とかいろいろいじってたら、うどんみたいになっちゃって……でも、出しちゃいました(ちゅどーん)。とはいえ、基本的にこういう方向の味に変えたのは確かなようです。 |
ちゃーしゅうご飯(\200)はランチタイム(11:30-14:00)に限り麺類プラス\100で提供。小さめに刻んだチャーシュー・メンマ・挽肉が和えてあります。こちらは文句無しにオススメ。 (02.04.12) |
ものすごーく久しぶりの来店なんですが、これが2001年事実上の年越そばになりました(笑)。東飯能駅付近踏切での交通渋滞は相変わらずで、この店を車で訪れる場合の最大のネックになってます。丼は店のイメージカラー?に合わせて黒に変更。 写真は無尽蔵らーめん醤油+煮卵(\700)。スープは豚骨ベースに節の粉が浮いているので辛うじてダブルスープとわかりますが、突出した風味はなくマイルドな印象。麺はぼそっとした食感のものに変更してあり、まるでそばを食べているような気分。ま、年越そばのつもりで食べにきたのでこれはちょうどよかったんですが(笑)。 (00.12.31) |
西武池袋線東飯能駅から飯能郵便局へ南下し踏切を渡って道なりに進んだところ。住宅街の中に突如そびえ立つ黒い店構えが目立ちます。 写真はとんこつ醤油らーめん(\600)。スープは見た目こってりしていそうですが、脂っぽさはほとんど感じずさらっと飲めます。2つの寸胴のスープをブレンドしているのがポイントなのでしょう。麺はつるっとした中太。九州屋の醤油ラーメンに印象が似ていますが、もう少しスープの味は複雑。 ラーメン本でのこってりした見た目のイメージと味のギャップが少なからずあり、あまりお腹に溜まらない麺とスープなので食べ応えという点ではやや物足りなさを感じるかも。 (00.11.11) |
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