この日がみどり市での最後の営業ということで出足好調。ほどなく店外に行列が発生した。 みどりらーめん塩味 750円 最終日はやはり太麺をチョイス。伊勢崎丸山製の細麺は新店でも食えるだろうが、桐生からお取り寄せの太麺は今後なくなる可能性が高いと思ったからだ(笑)。スープは香味油が完全に分離した感じだが、これは刻みネギを散らさず真ん中に盛ったためかも。 新店の味の構想は秀虎の記事でちょっと触れているが、いずれにしても現状と全く同じ味で出すつもりはないようなので、最後のみどりを味わった人も喰いそこねた人たちも、みどりの新しい味に期待していただきたい。 (06.02.25) |
移転情報を知ってか知らずか、そこそこの混雑で常時駐車場待ち状態が続く。 みどりらーめん塩味 750円 ここのところブレ気味だったスープは完全復活した。最終営業が近づいているということもあってか気合が入っているようだ。あなたはもう、最後のみどりを味わいましたか? (06.02.03) |
ビッグニュースである。2/14をもって「らーめんみどり/つけめん秀虎」は移転のため閉店。代わりに現在助手を務めている彼がこの場所で異なるラーメンで継続営業する形となるとのこと。肝心の「みどり」の移転先が実はまだ決定しておらず(^_^;)、現在の二毛作営業形態も継承されるか不明のため未食の方はなんとか機会を作っていただきたいところだ。 しそ塩らーめん 650円 (06.01.13) |
2006年最終営業日ということでそこそこの混雑。駐車にも一苦労だ。 みどりらーめん塩味 750円 ややダシの旨味の出方にブレを感じるものの許容範囲。伊勢崎丸山製麺の細麺にもよく合う。 玉豚めし 300円 秀虎の辛つけ用に仕入れた温玉の有効利用メニューと思われる。通常の豚めしの50円増しだからお徳である。 (06.12.31) |
みどりらーめん塩 750円 豚めし 250円 (06.10.22) |
今年のお盆は通常どおり月火のみ休み。水〜金は通常どおり秀虎での営業となるから、未食の方はこの機会が狙い目だろう。 みどりらーめん塩細麺 750円 最近秀虎ばかりだったのでみどりは久々なのだ(笑)。 夜の部だったせいか麺は細麺しか残っていなかったが、これはこれでよかったかもしれない。細麺は丸山製麺に替わってから歯でプツンと噛み切る食感が実に絶妙になっているのだ。ラーメンで敢えて太麺を選ぶ必要はないかもしれない。 (06.08.06) |
夜の部でマッタリできるのもあと少しとなった。 セカンドブランドの店名は「秀虎」に決定。月火休みなのでオープンは4/5、11:30-16:00頃までの通し営業となる予定。今回は新つけめん用の試作麺を試食する機会を得たのでそのネタを中心にお届けする。 写真左が茹でる前の麺1玉。麺は比較的短め。製品版ではもう1段階太くなるとのこと。標準で2玉(300グラム)のボリュームとする予定だ。 そして茹で上がりが写真右。表面はつやつや輝き喉越し抜群。噛み締めた時の歯を押し返す弾力は実に強力。埼玉県内の太麺ベストセラーとなった銀杏軒の太麺にも決して引けを取らない丸山製麺の自信作だ。この麺に六厘舎インスパイアの魚介豚骨がタッグを組めばつるやを超えるエクセレントなつけ麺となるのは間違いのないところだし、応用として二郎インスパイアの麺にするのも面白そうだ。 (06.01.05) |
☆リニューアルのお知らせ 4月より、平日昼間のみ、らーめんみどりではなく、味も店名も変えて営業致します。豚骨ベースのらーめんとつけめんの店となります。 尚、らーめんみどりの営業日は、土曜・日曜・祝日のみとなります。営業時間・店名については近々発表致します。 つことで詳細ですが。 豚骨ラーメンといってもダブルスープの魚介系とのこと。メニューはラーメンとつけ麺の2本立て。つけ麺は六厘舎のような太麺インパクト系を目指しているようで、あのいまるやの麺で一躍脚光を浴びている丸山製麺(伊勢崎市)と太麺を共同開発中とのこと(以前も書いたが、現在使用している細麺は丸山製麺とのコラボである)。ともあれ、Vさん念願のつるやクラスのつけ麺を群馬でも食べられる日がついに実現しそうだ。ただし平日は昼のみ営業となる予定なので、県外の人には特に敷居は高くなりそうだ。 (06.03.08) |
2006年2月の限定は煮干しらーめん。らーめん・味玉らーめん・特製らーめんの3種が選択可。 特製らーめん 850円 スープは思ったほど煮干が立ってない代わりに動物系がドバドバ出てて煮干豚骨といっていい濃厚さ。あとで訊いてみるとやはりこれは想定外の味だったらしい。まあ、1日限りの一発勝負スープなのでこんなスリリングもアリだね(笑)。 (06.02.23) |
みどりらーめん塩味太麺 750円 2/23提供予定の限定らーめんは 「煮干をきかせた中華そば」 イメージは「中華そば伊藤」ということだが、とりあえず永福町大勝軒も基本だから食べておいてねとサジェスチョンしてみた。さて。 (06.02.03) |
しそ塩つけめんあつもり 800円 1/26の限定らーめんは「熊本らーめん」。 目標は「なんつっ亭インスパイア」とのことです(笑)。 (05.01.20) |
みどりらーめん塩 750円 肉みそ飯 250円 (06.01.05) |
みどり12月の限定は味噌に挑戦。つーかぶっちゃけるとネタ出ししたのはアタシだ(笑)。この冬は斑鳩・あぢとみ食堂吹塚店の傑作限定ラーメンが登場しており、この機会にぜひ挑戦してもらいたかったのだ。 海老味噌らーめん 味玉らーめん 800円 店内に入った瞬間からポワーンと漂う海老のあまーい香り。味噌は赤だしと信州味噌あたりのブレンドと思われる。要するに伊勢海老の味噌汁をイメージしたわけだ。ラードぎっとり山椒ドバドバインパクト系のトレンドには乗らず、油少なめでみどり流に極力マイルドに仕上げてあるが、それでも歴代一味の濃い限定らーめんと思われる(笑)。麺は軽くちぢれた中太。 年始の営業は現時点でまだ未確定。(4日または5日から営業開始) (05.12.22) |
今月の限定らーめんのテーマは「さんま」。麺屋武蔵のようなサンマ節を使ったラーメンではなく、通常のみどりスープをベースにタレに素材の風味を乗せた生粋風に仕上げた。 焼き秋刀魚らーめん 味玉らーめん 750円 サンマの味はかなりベタに出ている。青魚をラーメンにする場合に問題になるのが生臭さの処理なのだが、今回は敢えてそれに目をつぶってまでサンマの味をベタに出しているのだ。生粋のように常設メニューにするなら致命的となりうる要素だが、1日限りのお遊びメニューならそれも許される範囲だ。卓上に大根おろしが添えてあるのもそんな思いからだろう。麺は通常メニューと共通の細麺。 (05.11.24) |
みどりらーめん醤油味 750円 11/24(木)の限定メニューは「さんまらーめん」。 もちろん元ネタは池袋生粋だ。 (05.11.17) |
というわけで第三木曜今月のスペシャルは鶏白湯らーめん。今回も好評で断続的ながらも常時待ち状態が続く。 鶏白湯の名前をマスコミで聞く機会は多いが、魚介ダシほど爆発的にブレイクしている印象もない。雑誌によく登場するまる玉や蛍なんかを実食してみればわかるが、クセを排除したあっさりスープなのでそれ自体は結構味気ないもんなんである。 味玉らーめん(ごはん付き) 800円 で、こちらの鶏白湯は比較的鶏の風味を前面に出した仕上げ。濃度もそこそこ確保した。これに極細麺をあわせているから、ラードを加えたら佐賀とんこつといっても通用しそうな感じだ。 麺を食べ終わった頃を見計らってご飯が提供される。これでスープを最後まで味わえる趣向だ。今回専用に用意された卓上のポン酢で鶏ぞうすい風にしてもいいし、常備してある節粉を入れるのも悪くない。鶏白湯はベーススープとしては結構万能なんである。 (05.10.20) |
みどりらーめん塩味 750円 10/20のスペシャルラーメンは、群馬初登場「鶏白湯」を予定。 (05.10.14) |
奥さんの本格的な復帰に伴い平日の昼営業が復活。ただしカウンターのみの営業となる。 特製らーめん塩 800円 今月のスペシャルは豚骨らーめん。塩と醤油、らーめんとつけめんが選べる。20:30頃にはチャーシューが売り切れ、その後まもなく売り切れとなったからこの時間がボーダーと思われる。 今回のスープは魚介をブレンドせず、代わりに卓上に節粉を添えて好みで魚介味にできるようになった。ラード依存度は低いが油分がほどよく乳化しトロトロ。今回は太麺をチョイスしたが、現在の仕様なら細麺で魚介入れずに博多風で食っても面白いと思う。薬味にはわけぎと玉ネギを使用。 (05.09.22) |
2005年8月25日限定 燕三条らーめんみどり風 台風上陸の悪天候で客足が心配されたものの、それは全くの杞憂。この店ではじめて行列を見た!群馬も捨てたもんじゃないぜ!感動した! まあそうは言っても、麺が太くなって茹で時間がかかるために回転が悪くなっているのも行列の一因ではあるが(笑)。 ちゃーしゅうめん 800円 岩のりをトッピングしたラーメンの見た目は「潤」風。味の方も予想通りというか、みどり流にインパクト的な要素は丸められてマイルドになっているから、これも「潤」風になるのは当然の帰結である。煮干風味の十分に出たスープに油抜きをした背脂で甘味とマイルドさを加えた。みどりらしいのは「潤」よりスープのうまみが強いこと。太麺に合わせるため味は濃いめになっている。太麺は芯が残らないギリギリのかたさに茹で上げており、カタメン派も納得の仕上がり。 (05.08.25) |
みどりらーめん醤油味 750円 杏仁ぷりん 150円 8/25(木)の限定らーめんは新潟・燕三条らーめんの予定。 店主自ら現地で味わい感銘を受けたという燕三条背脂系をみどり流にどう再現してくるのか、楽しみである。 (05.08.19) |
現在は丸富製麺をやめ、太麺は従来どおり桐生の小池商店、そしてあの「いまるや」の麺を担当した伊勢崎の丸山製麺と細麺を開発中とのこと。つけ麺用の中細麺としょうゆ用の細麺を試食して意見を伝えておいたが、麺の種類が増えるリスクをどこまで押さえられるかがポイントとなりそうだ(小池商店の太麺は好評なのでやめるわけにはいかない)。 なおしょうゆらーめんは開店当初より醤油と煮干の味が立ってそばつゆ的な方向性となっている。 (05.08.19) |
しそ塩つけめん細麺 800円 せっかく麺が選べるのだから細麺も試してみた。細麺でほぼ同体積の麺が盛られるので、体感でこちらの方が量は多そうだ。スープがよく絡むので、食べ終わり頃になるとかなりつけだれが薄くなってくる。スープ割りするとむしろ濃くなるくらいだ(笑)。 7月からは恒例の豚骨ラーメンを再開する模様。 (05.06.17) |
しそ塩つけめん 800円 夏季限定メニューとして投入。細麺と太麺が選択可。 味的にはしそ塩らーめんのつけ麺版の認識でよいが、コショウと一味で少しスパイシーさを加えた。油っ気はまったくないといってよいが、どっしりした旨みに鰹風味を乗せたスープに物足りなさは微塵も感じない。スープ割りで最後まで堪能したいところだ。 (05.05.20) |
みどり塩らーめん 750円 ニューズ・ライン社の新作石神本(笑)にココが掲載されてなくて納得いってないヒトも多いと思うが、訊いてみると巻頭特集に入らないのを知って掲載を断ったということだ。足利の県境にほど近い「麺治」まで行った石神氏が大間々に行けない筈はないんで、これはニューズ・ライン担当者のセレクトに責任がある(石神氏はただ呼ばれて食いに来るだけ)と言わざるを得ない(それ以前に、たとえ自作自演であっても掲示板投稿を重視せざるを得ない編集方針に問題があるということはココだけの話にしておこう)。カルトラ7の読者なら、みどりの代わりに本来巻頭から外れるべき店がどこかはわかるね?(笑) あと、辺鄙な立地をやはり気にしているようで移転も検討中なのだが、いい物件が見つからないとのことだ。 味の方はまったく安定しており、安心して高品質なラーメンが食べられる。穂先メンマに変更したようだ。 (05.04.17) |
味玉つけめん 800円 つけめんおすすめのポップ効果か、かなりオーダー率が高いようだ。あつもりもできるということで試してみた。 こちらは一度水で〆た麺を再び温めるオーソドックスなスタイル。麺の太さの割に意外と冷めにくいし、食感もそれほど損われた感じはしない。 あつもりにしてまでつけ麺を食うのなら、ラーメンでいいじゃないかと思う向きもあろうが、こういうのは理屈じゃないんだ。寒い季節にアイスを食いたくなるようなもんなの(笑)。 (05.03.20) |
みどり塩らーめん 780円 太麺が初期に出していた平打ちに戻ったようだ。朗報である。スープは日によって透明度がバラつく感じだが、おおむね安定してると言っていい。 営業時間が変更になっているので注意。また、第二・四金に出していた豚骨ラーメンは当面休止。理由は店内を見渡せば気づく筈。消費税法改正対応の値上げも実施済みのようだ。 (04.01.21) |
青葉風特製中華そば 850円 12月の第二・四金曜限定メニューは、豚骨ラーメンに替えて青葉風中華そばの提供。もちろんこれはスーパー生めんなどで知られる東京中野の青葉である。そんなビッグネームなだけに、反響も大きいようだ。 スープは結構雰囲気が出ている。ただし今の青葉はスープの白濁度がもっと進んでちょっと違う味に変貌しているんで、「5年前の青葉の味」と表現するのが適切であろう。仕上げに黒コショウをふりかけてあれば完璧だった(笑)。麺は通常メニューの太麺とは異なる豚骨ラーメンと共通の丸富製で青葉とは似ても似つかないが、これはまあやむなし。 (04.12.10) |
豚骨醤油らーめんの提供日が第二・四金曜のみとなり、チャンスが減りました。その代わりというか、麺は細麺・太麺が選択可となっています。 写真は味玉つけめん(\800)。らーめんよりも節粉の量を増し、よりインパクト嗜好となっています。月2回しか作らないせいか、スープ濃度は結構バラつくような気がするけどこれはまあしゃーないか。 (04.11.12) |
金曜限定で豚骨醤油らーめんがスタート。金曜は全て豚骨スープのみとなり、麺の選択不可。 写真は特製らーめん(\700)。豚骨スープといっても豚骨魚介系。家系のように油が溶け込んでとろみがある豚骨ベースに節粉をプラスし、苦味酸味なしに魚介の風味をうまく織り込んであります。ただし小鍋で暖めてないのでかなりぬるめ。太麺は以前の手打ちから丸富の太麺に変更した模様。ノーマルのラーメンに100円プラスで炙ってないバラと細切れチャーシュー、味玉が乗る。 |
写真は豚めし(\250)。万能ネギをトッピングするようになり、見栄えが向上。 (04.10.22) |
新しくメニューにしそ塩らーめん(\600)とかけそば(\500)が加わっています。メニューからはまんごーぷりんが消えました。なお、火曜に加えて月曜夜の部が休みになっています。 写真はしそ塩らーめん+味玉(\600+50)。この手のラーメンは往々にして茶漬け風味一辺倒になりがちですが、こちらはダシの風味を殺さない程度にとどめているのが好ましいところ。細麺は7月頃から丸富製麺の細麺(海の家の熊本麺と同等品)に切り替えており、スープの持ち上げが向上。炙りロースチャーシューとぶっといメンマは他のメニューと同様です。 (04.08.28) |
初めて平日夜に行ってみましたが結構客足があってテーブル席があれよあれよと埋まってしまいました。少しは人気が浸透してきたのか。 写真は味玉つけめん(\800)。びっくりするのは麺の量。確かにメニューに太麺2玉と書いてあるのですが(笑)、推定280グラムというところか。実は底に水切りのスノコが敷いてあり底上げされているので余計に多く見えてしまうマジックもあります。つけだれは醤油らーめんより気持ち甘めな感じ。酢は好みで入れるよう別提供されるので過剰に酸っぱい思いをせずに済みます。個人的には全く入れる必要を感じませんでした。いまるやと違ってこちらではつけめんでも炙ったチャーシューが味わえます。むろんスープ割りも可能。 (04.07.07) |
写真は味玉らーめん(\650)。変形どんぶりがユニーク。しょうゆ味になると鰹風味がより強調される感がありますが、味わいの複雑さ、奥深さにおいてはしお味の方が上回る印象。とはいえ、高いレベルでの話であることは言うまでもありません。再び太麺にしてみましたが、しょうゆ味には敢えて細麺がいいかも?。 |
こちらは肉味噌めし(\250)。白味噌味のそぼろが乗っただけのシンプルなメニュー。味はマイルドでラーメンの味を損なわない。 |
そしてデザートのまんごーぷりん(\200)。やはり色気のない見た目ですが(笑)、適度に粒が粗くて手作り感に溢れています。 (04.06.27) |
写真は味玉しおらーめん(\650)。丼はみどりしおらーめんより小ぶりになる。味玉50円増しは良心的。味の安定度を見るため敢えて夜の部に行きましたがまったく問題なし。首都圏の人気店レベルを常に維持できているのはお見事としか言いようがない。今回は細麺をチョイスしましたがこの仕様だとまさに首都圏の人気店の味そのもの。チャーシューは炙ったロースが基本のようです。 |
こちらは豚めし(\250)。具はサイコロ状にきざんだチャーシューのみでまさに豚めし。甘めのタレをまぶしてあります。写真のからしマヨネーズとマヨネーズをお好みでかけるよう勧められます。 |
この店は手作りデザートにもこだわりを持つ。それが杏仁ぷりん(\150)。見た目殺風景ですが、味は首都圏の有名ラーメン店で出しているものと遜色なく価格も抑えてあるので気軽に追加できるでしょう。 (04.06.19) |
2004年4月29日オープン。メニューはしおとしょうゆの2系統、つけめんもあり。逆浸透膜システムの浄水器を使用するなど、随所に拘りを見せる。 写真はみどりしおらーめん(\750)。通常のラーメンに100円プラスで具を増量したいわゆる特製メニュー。透明感のあるスープは魚介風味をはっきり前面に押し出す。ダシの風味のみならず香味油なども駆使していると思われ、複雑な味わいを醸しだす。麺は細麺と太麺がチョイスでき、今回は太麺、といっても手打ち風平麺というべきものでスープとの相性も問題なし。チャーシューはいまるや風のスモーキーなロースを炙ったものと、脂のよく乗ったバラの2種類。味玉はもちろん見てのとおり半熟。 既存店のいいとこどりで新鮮味がないのは否めませんが、首都圏で出店しても通用するハイレベルのあっさりラーメンは群馬では希少。ぜひ多くの人に味わっていただきたいです。 (04.06.13) |
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