11:30-15:00、17:30-22:00、日祝11:30-21:00、月・火休
とんこつラーメン めんくい@練馬区高松
取材拒否店のため住所掲載は自粛
笹目通りを和光陸橋から谷原方面に進み、左手にDUO(フォルクスワーゲンのカーディーラー)が見えたら次の角を左折した右手
 せっかく光が丘まで足を伸ばしたのでこちらにも顔を出す(笑)。
 この日のスープはちょっと軽いかな?という感じでしたが、この味わいはやはり群馬にはないもの。やっぱりうめーです(笑)。
(02.11.23)
 引越し前日ということでご挨拶ついでに最後のつけとん(\800)を。なんか、しみじみしてしまいました。もちろん、味は思い出とするのには文句ないものでした。
(02.10.03)
 この日は19:00頃に一時的に混雑しましたが、ほどなくいつもののんびりムードに。
 ココで食べるのもずいぶん久しぶりになってしまいましたが、旨さは相変わらず。
(02.07.05)
めんくい つけとん2 この日もSAM師匠と呑んだあとのつけとん2(\800)。相変わらず安定した旨さです(笑)。
(02.02.28)
めんくい とんこつ+煮バラ+もやし 今年も昨年と同じパターンで食べ納め(笑)。
 この日の煮バラはやけに分厚くて食べ応えがありました。もやしを煮バラで巻いて食べると脂っぽさが相殺されていい感じです。底に髄粉の溜まる濃厚なスープと太麺を堪能しました。
(01.12.28)
めんくい つけとん この日はつけとん(\800)ごま油の風味に豆板醤と胡椒のスパイス、ネギの辛味がほどよくマッチし、麺の食感のよさと相まって食が進みます。寒くなってくると食べ進むにつれつけだれのぬるさが気になってきますが、ココのはスープの濃厚さと辛味でさほど気にならずに食べられます。
(01.11.16)
めんくい とんこつ 日曜の16:00頃到着。空いていると思っていたらあっという間に満席に。
 写真はとんこつ(\600)。前日食べたゆたか亭とは異なり、背脂には頼らず髄粉のずっしりとした豚骨スープはやはりこの店ならでは。他店の豚骨ラーメンを食べ歩く度に、この店の旨さを再認識させられます。
(01.10.14)
 この日はヌシ(笑)のSAM氏ご一行が呑んでらしたんで、閉店間際までご一緒させていただきました(店、空いてたので)。
 〆はつけとん2で。胡椒の利いたとろりとした豚骨スープに、水で締めた太麺をさっと絡めてずずずずずっと啜りこむ快感は、ココでしか味わえないもの。1.5玉の麺は数分で胃の中に消えていきます。スープ割りして濃厚なスープをもう一度堪能すればお腹も膨らんで満足満足。(いまいち文章になっとらんな)
(01.09.27)
 土曜の13:00過ぎに来店。さすがに暑いんでヒマなのかと思ったら後からゾロゾロやってきて満席に。この時間帯なら、まだまだスープは若い。
(01.07.22)
 この日はつけとん2
 辛味を控えめにしてるので啜りこんでもむせることはありません(笑)。ただしネギが多めに入っているのでスパイスは十分。スープ割してもおいしく頂けます。
(01.06.20)
 この日も土曜の12:00台。12:10を廻ると途端に込んでくるのは平日とあまり変らない感じ。スープは煮詰ってなくてさらっとしてますが、呑む分にはこちらも捨てがたいところ。
 いろいろな店を廻るのも食べ歩きの楽しみですが、同じ店をいろんな時間帯に行ってみて微妙な味の違いを比べてみるのはリピーターの醍醐味というヤツでしょう。
(01.05.18)
 土曜の12:00台に来店。春休みのせいか、さほど混雑してません。時間が早いのでスープは煮詰まってないですが、それでも十分に濃厚。
(01.03.24)
 この日は大盛りで。スープはまったりとして濃厚、気持ちかための中太麺とのバランスもグッド。煮バラは少しスープで温めてからいただくと適度にとろけてよろし。近くに行列少なくて味のレベルの高いラーメン店があるのって、ホントに嬉しいのです(笑)。
 そこへ某元ラーメンチャンプがチャリで乗り付けてきました。ホントにチャリで食べ歩いてるんだねえ、このヒト(笑)。お邪魔にならんようにそそくさと退散(笑)。
(01.02.21)
 2000年の食べ納めは、豪華に煮バラトッピングで。煮バラだけだと脂っぽさがキツくなるので、アタシの場合はもやしも一緒にトッピングします。
 昼時で混雑しているけれど、専用の寸胴で湯通しして暖めた丼に注意深くスープを注ぎ、適切な茹で具合の麺を平ざるで丁寧に湯切りする仕事ぶりは行列店で鍛えたもの、いつ見てもほれぼれします。さっと湯通ししたもやしにもタレをかけ、味が薄まらない配慮もいい。丼の縁に盛り付けられた煮バラはスープに浸すとすぐに融けてきますが、このトロトロを口の中でやるのがまたたまらない。
 ご主人に年末の挨拶をして、ようやく師走を迎えたなと実感が湧いてきたところです(遅いか(笑))。
(00.12.29)
 久しぶりの来店。まったりとした舌触りとスパイスの効いたスープに、冬の冷水できゅっと引き締められた強靭なコシの麺がからみます。年末でお疲れ気味の胃には、麺の強さがヘビー級のパンチのようにズシリと効いてきます(^_^;)。首都圏トップクラスの濃厚つけ麺、来年もお世話になります(笑)。
(00.12.27)
めんくい 夜景 この日は謎メニューバージョン。詳しく書くと内容がわかっちゃうのでアレなんですが(笑)、手間かけただけはある味の一品でした。
(00.10.26)
 この日のつけとんはちょっと辛みがキツかったかも。ノドに豆板醤が入ってむせてしまいました(笑)。
 まったりスープが疲れた肉体に染み込んでいくようで、癒されます。
(00.09.29)
 つけとんは、この夏から始めた新メニューですが、店内のどこにも書いてありません。知るヒトぞ知る、平日夜限定の完全裏メニューなのです。
 水でひき締めることで、ラーメンのときと全く違うつるつるもちもちの食感を醸し出す太麺。これに、熱々の時は気づかなかったまったりとした舌触りのとんこつスープが絶妙に絡み、1.5玉の麺がみるみる胃袋へ消えていきます。スープは豆板醤の色で真っ赤に見えますが、激辛というほどではありません。麺を食べ終わってスープ割りをしてもらうとちょうどいい味の濃さできっちり最後までいただけます。
 平日の昼時や週末は忙しいため、手間のかかるつけとんはご遠慮願いますとのこと。皆さんのご協力をよろしくお願いします。
(00.09.13)
 笹目通りを和光陸橋から谷原方面に進み、左手にDUO(フォルクスワーゲンのカーディーラー)が見えたら次の角を左折した右手。千石自慢ラーメンの流れを受け継ぐ背脂豚骨ラーメン店です。
 背脂はたっぷり浮いていますが油っぽさはさほど気にならず、にんにくを効かせた濃厚な豚骨の風味が味覚神経を支配します。中太麺のもっちりした食感、とろける煮バラ、メンマの歯ごたえ、海苔の香り、口休めのゆで玉子と、全てが非のうちどころなし。取材拒否のお店にもかかわらず客足が絶えないのには、そんな理由があるのです。
(00.08.27)
Text & Photo by ヴァイス
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