細切り葱チャーシューみそがマイナーチェンジして小角チャーシューみそ(\700)に。確かに、細切りにするより角切りの方がチャーシューはうまいです(笑)。味噌や麺は諸事情により以前のものと変更していますが、遜色ない味を維持しています。 (02.06.29) |
GW初日ということもあってか開店前から行列ができて常時10人程度の待ち。人気もすっかり定着しています。 で、やっぱり辛みそらーめん(\580)。とがったところの一切ない味噌の風味と豚骨、魚介のおりなす濃厚な風味は相変わらずの旨さ。製麺所に依頼するようになった麺も当初に比べると格段の変化を遂げ、以前の自家製麺との違いがずいぶん少なくなりました。 1回のロットで3〜4人前しか作らないので回転はあまり早くないですが、ビールを呑みながら待っている時間もまた格別なのです。 (02.04.27) |
平日の比較的早い時間のせいかほどよく空いていて、世間話しながらマッタリできました(笑)。 カレーみそらーめん(\680)は以前よりカレーの立った風味ではなく、適度に味噌も主張します。辛みそより\100高いのでチャーシューが一枚乗ってます。 (02.03.14) |
19:30頃の到着で15人程度の店外待ちが発生していました。20:00過ぎには残りの人数を確認していましたから、この時間以前に並んでいないと売り切れの可能性が高そうです。 写真はチャーシューもやしみそらーめん(\880)。忙しそうでしたがスープ、麺ともに味のブレはなし。肉厚ジューシィなチャーシューともやしの組み合せは味噌ラーメンの王道と言えましょう。 2月3日オンエア予定(15:00〜16:00頃)の日テレの番組に登場するようです。当面週末はこの混雑が続くでしょう。 (02.01.12) |
この日が2001年の最終営業日。通常の葱チャーシューみそのメニューもあるんですが、細切りチャーシューみそらーめん(\700)はチャーシューが細切りの分値段安めのお得な設定、素人にもオススメできます(笑)。 葱は水にさらしたかあるいは深谷ネギかもしれませんが辛味が少なくスープの風味を壊しません。スープにチャーシューを浸すと旨みが染み出てさらに味わい深くなります。 (01.12.29) |
みそ南蛮らーめん(\780)は辛みそらーめんの具の代わりにピリ辛風味で炒めた豚バラとネギをトッピングしたのがみそ南蛮らーめんです。麺は自家製から加水率高めのものへ変更、ちょっと西山製麺入ってる感じになってます。 比較的ヒマでしたので12/8放送のTV東京の番組ロケの裏話を聞くことができました。ロケは開店前の仕込みから閉店までほぼ丸一日要したようです。この日は結構忙しかったようで、営業時間中はロケを一時中断してもらいお客さんを優先させました。忙しくて家になかなか帰れずあまり会えなかったお子さんが突然店を訪れる感動のシーンはヤラセだそうですが、子供にお父さんの画を描かせるという反則技で気持ちよくダマされてしまいますな(笑)。 (01.12.07) |
9月6日より従来の味噌メニューが復活しました。食券機の左端はみそ南蛮、基本メニューは辛みそとなり甘みそは廃止されています。 で、辛みそらーめん(\580)。スープは豚骨と味噌がとろみを成すほど濃厚。ニンニクは相変わらずびしびし利いています。自家製麺はぷりぷりした感じが出ているように思えました。 食後に以前と比べての感想を求められたので旨みが多少強いかな?と答えたら魚ダシがちょっと強かったかもなんてコメントが返ってきました。今まで気づかなかった(爆)。 (01.09.15) |
7月中旬以降の猛暑でこちらの夏メニューが見直されたようで、以前の活気が店に戻っています。混雑して時間がかかりそうだったのでビールを呑んでゆっくりくつろぐことに。 (冷)赤味噌麺(\800)も基本構成は白味噌麺に準じていますが、キュウリの代わりにレモンの輪切りが添えてあります。冷房のよく効いた店内で、氷水できりっと冷やした麺とスープをすする度に頭も体もクールダウン。こういう夏の愉しみ方もよいですな。 (01.07.29) |
この日は熊谷で最高気温39.1℃を記録する猛暑でした。 写真は(冷)白味噌麺(\800)。ベースは和風の正油だれ。きりっと冷えた麺の上にはニンニクを利かせた白味噌だれがトッピングされ、更に鰹節、白髪ネギ、大葉に糸唐辛子が彩りを添え、柏(蒸し鶏)がボリュームを加えます。味噌だれには刻んだキュウリが忍ばせてあり、さくっとした食感を加えています。 大胆に味は変えてみたものの、売上は去年とさほど変わっていないとか。ただ、雑誌に掲載される以前のゆったりくつろげる雰囲気は戻っており、ご主人の体調もよさそうだしこれはこれでいいのかなあ、とも思ってみたり。 9月からは従来の味噌ラーメンを復活させるようなので、現行メニューを味わえるのは今のうちです。 (01.07.13) |
(ナレーター:矢島正明)幸力が味噌ラーメンをやめてしまったという怪情報をキャッチした我々は、半信半疑ながら店へ足を運んだのだった。店の前のお品書きを見てみると、つけ麺という文字のオンパレード。券売機のメニューをずらりと眺めてみれば、今までのメニューは全て姿を消していたのだった。一体この店に、ナニが起こったというのだろうか!?(矢追純一UFO特集のテーマ曲) というわけで(笑)、何の予告もなく新メニュー開発と称して店を一週間以上休んでいたと思ったら、メニューが全てつけ麺に変わっていたのでした。何も知らないお客さんの間にも少なからず混乱があったのは仕方のないところ。とりあえず、戸惑いながらも券売機の左端にあった塩つけ麺(柏入り)(\750)をセレクト。 麺は以前と変えてないようですが、水で締めているので細く感じます。つけだれは、端的に言うと揚子江@梅田をつけ麺にした感じで、昆布系のあっさりしたもの。この辺は和食の経験が生きているところか。柏入りと書いてある通り、大きな蒸し鶏のかたまりがゴロゴロ入ってます。 醤油や味噌味のつけ麺もあるので、通って試してみないとね。 (01.03.29) |
えびみそらーめん(\890)は3月9日より提供開始の新メニュー。 写真を撮っている間もオーダーを受ける度に揚げているえびワンタンの香りが漂ってきて食欲を刺激します。スープの味噌だれ自体には手を加えてないようですが、家系のような大きな海苔にもエビの粉末が塗布され香ばしさを増しています。 (01.03.10) |
限定メニューのみそ南蛮もあるんですけど(笑)、この店でまだ肉を食ったことがなかったので今回はみそちゃーしゅー(\880)をセレクト。 ほどよくピンクの残ったチャーシューはやわらかさと弾力を兼ね備え味もほどよく染みており、煮豚とはとても思えない仕上がり。スープは辛みそベースか? (00.12.17) |
かきみそらーめん(\890)は9月5日より始まった新メニューです。かきみそといっても土手鍋系ではなく、ご覧のように洗練されたビジュアル(笑)。 スープは濃厚なとろみがあって、牡蠣のエキスがたっぷり。ニンニクを強めに効かせているので生臭さは感じません。以前のあさりみそより、かなり分かり易い味です(笑)。具は揚げた牡蠣が3つ、ネギ、かいわれ、海苔とシンプル。あくまで、主役は濃厚なるスープなのです。 ちょっとお高いけど、試す価値ありです。 (00.09.05) |
産業道路、斉藤記念病院裏手にひっそりたたずむ黄色い看板にエンジの暖簾。東京ですら珍しい味噌ラーメン専門店が、ここ蕨市にあるのです(最寄り駅は京浜東北線西川口駅)。 辛みそらーめん(\580)は「辛みそ」と銘打っていても全然辛くないスープですが、豚骨でしっかり取ったスープと振りかけられた背脂が自家製麺の太麺とがっぷり四つに味のタッグを組んでいます。辛いのがお好きな向きには、100円プラスで特製唐辛子を追加することができます。 トッピングは数ヶ月おきにマイナーチェンジしており、現在はニンニクスライスになっています。 (00.08.01) |
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