11:30-22:00(L.O.21:30)、月休(祝日は翌日)
北のこだわりらーめん 口福@西浦和
さいたま市桜区田島2-17-13
JR西浦和駅改札を出たら左後方へ、ダイエー西浦和店が左に見えたら信号のある交差点を直進、まもなく右手
口福 つけ麺普通盛 つけ麺普通盛 850円
 丼が変わったので少し麺が多く見える?(笑) 味の方向性は前回と変わらず。まあ、高いレベルで安定してると思います。
(04.12.26)
口福 つけ麺普通盛 ひさーしぶりにつけ麺普通盛(\850)。つけだれは従来の醤油とニンニクの風味を抑えて節の風味をより前面に押し出しているようです。砂糖も控えめにしてるんじゃないでしょうか。麺も変わっていて無漂白の小麦を使用しているとかでそばのような色に。ただ、実際食べてみて従来のものと違うとわかる性質のものではないですね(この辺がこだわりなわけです)。
 一時のラヲタ受け路線もひとまず落ち着いて人気も定着したことだし、再び本来の素材重視の方向に立ち返ってきたといえるでしょうかねえ。
(03.05.04)
口福 鈴木さんちの完熟トマトらーめん この日は鈴木さんちの完熟トマトらーめん(\850)
 スープはこくまろベース。ラーメンとトマトの組み合わせを敬遠する向きもあるでしょうが、ブイヤベースのようなものを想像すればよいかと。トマトの酸味と必殺のニンニクチップ(笑)が味のアクセントになっています。
(02.08.25)
 この日はお盆の最終日ということもあってか昼時なのにガラガラ。つけ麺普通盛(\850)をオーダー。
 以前食べたときよりニンニクチップが減らされ砂糖が多めでかなり甘めの味付けになっています。麺は堀切二郎関連店を思わせるちぢれた太麺で食感は文句なし。
(02.08.18)
口福 新あっさり醤油らーめん あっさり醤油がモデルチェンジして新あっさり醤油らーめん(\680)に。鰹ダシをブレンドしないマイルドなスープにお得意のニンニクや揚げネギなどで風味をプラス。醤油もおとなしい風味のものに変えてこくまろとの差別化を打ち出しています。
口福 こだわりミルクのブランマンジェ こだわりミルクのブランマンジェ(\150)ムースとゼリー状の2層構造になっており、ミルクの旨みをたっぷり味わえます。しかもコンビニプリンも驚愕の低価格、食べないとソンでしょう。狸をあしらった容器もカワイイ(笑)。
(02.06.22)
口福 つけ麺普通盛 今期のメニュー改編では味噌が消えて新メニューのつけ麺を一番上に持ってきてアピールしています。
 麺の量は小で200グラム、普通で300、大で450になります。丼が大きいのと太麺のためか少なく見えるし実際食ってても物足りないんですが(笑)、食べた後にずっしり膨満感に満たされます。つけだれはラーメンと共通の節系とニンニクの風味を立たせたパンチのある味に加え、砂糖の甘さや揚げネギの香ばしさなどをプラスしています。
 \850という価格は高いかなあと思えますが、味玉がまるまる1個で\100、大盛で\100と考えれば\650でまあ標準的ですかね(笑)。
(02.05.01)
口福 新こくまろ醤油らーめん 数度のメニュー改編を経た現在の醤油メニューあっさりこくまろにはそれぞれの冠を付けてリニューアルをアピール。
 新こくまろ醤油らーめん(\680)はラードが表面に浮き節系の香りとニンニク、極上醤油の旨みが渾然一体となって無化調ながらインパクトがありそれでいて後味もよい仕上がり。麺も中太になってパワフルになったスープに負けない食感。
(02.03.14)
口福 開店当初 大宮東口のとらぬ狸という料理店が新たにラーメン店を始めたとのこと。トッピングにじゃがいもやコーン、トマトといった北海道産の食材を使ったメニューには生産農家の名前を冠しています。
口福 開店当初のあっさり醤油 写真はあっさり醤油。スープはややクセのある醤油の風味がしてダシはちょっと弱い。湯切りが甘いせいか? 麺は中細ちぢれ3枚のチャーシューは醤油味がやや立っているが弾力に富む肉質は素材のよさが窺えます。
 この日食べた印象では、同行のおうさるさんが食べたミネラル塩の方がよかったようです。
(01.08.15)
Text & Photo by ヴァイス

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