開店当初の行列もすっかり落ちついて、18:45入店で前客なし。その後食べ終わる頃には半分ほど席が埋まっています。 写真は中華そば大盛(\700)。前回普通指定で物足りなかったので同額の大盛を指定しましたが、いざ来てみると丼のデカさにビビる(笑)。たっぷりのカメリアラードが表面を覆い、ほのかに魚介が香るスープですが、味のポイントは大量投入されたひき肉。酸味を感じないのが大勝軒らしさを感じない最大のポイントか(笑)。麺の量は2玉といったところ。麺をかき混ぜたらチャーシューがぼろぼろに崩れてひき肉と判別できなくなりました(^_^;)。 (01.07.01) |
中仙道下り線沿い、蕨警察署と蕨郵便局の間。以前はかまどという店でしたが、居抜きで2001年6月8日に新装オープン。東池袋大勝軒店主と記念撮影した写真を掲示し、暖簾にも大きく大勝軒の味を謳っています。食券制。 |
写真はもりそば(\750)。麺は大盛にしても同額なのですが、普通指定だと細麺がたった一玉でとっても少ない。大盛指定が必須のようです。一方、つけ汁は石焼ビビンバの容器にたっぷり入っており、あまりにアンバランス。適度に酢を利かせひき肉を使ってコクを出したっぷりかいわれを散らした味はどちらかというとあぢとみ食堂のつけ麺に近く、これはこれでいいんですが、大勝軒の味の謳い文句はどこへ行ったのか(笑)。スープ割もしてくれますがデカい容器に飲干せないくらいたっぷり入ってきます(^_^;)。 というか、まともに東池袋の味を出す気がない(または出せない)なら、謳い文句にしない方が好感が持てるんですがねえ。おまけに、値段も高すぎ。少なくとも、現状では味の大勝軒度においてみの麺多にすら遠く及びません(笑)。 (01.06.09) |
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