五里つけ麺 ガッツリ鰹 700円 ニューズライン本の影響だろうか、そこそこの客入りがあってバイトまで投入されていた。 ラーメン、つけめんに無料の「ガッツリ鰹」オプションが追加された。この指定によりダブルスープのブレンド比率が通常より魚介寄りとなり、さらに節粉が入って文字通りのガッツリ仕様となる。もともとスープの素性は悪くなかったので、わかりやすい風味を乗せたことで一気に味が引き立った。 旧海の家のつけめんがなくなって寂しい思いをしている向きには、一度試してみて欲しい味だ。 (05.05.28) |
五里つけ麺 700円 つけだれはラーメンと全く同じセッティング。氷水で締めて食感がアップし、ごまを振って風味を強めた麺に合わせるにはやや弱い印象だ。スープ割りは魚介スープのみを加えるため風味がアップしてラーメンスープより印象がいい。店主もラーメン好きであちこち食べ歩いているようだし、味についてはいろいろと「提案」はしておいたので今後の進化に期待したい。 ニューズラインの取材ではあの石神氏が来店したとのことで、本発売の暁には(一時的な)ブレイクは必至だ。 (05.03.11) |
五里ラーメン 650円 ねぎチャ丼 300円 昨年に比べるとずいぶん味が落ち着いたようだ。魚介の風味は相変わらず控えめだが、野菜の甘味が出ていてこれはこれで及第点を与えられるレベルだ。これでもスープが濃すぎるというお客も少なくないとのことで、店主の思いとしてはさらに魚介スープのブレンドを増やしてあっさりにする方向のようだ。 ニューズラインの取材を受けたということで、ゆっくり食えるのは今のうちかもしれない。 (05.02.18) |
五里ラーメン 650円
ねぎチャ丼 ラーメンとセットで200円(単品300円) 2004年12月オープン。いかにもお金がなくて手作りしましたといった風情だが、こーいう店は経験上結構旨いか、全然ダメかのどちらかしかない。ちなみに全然ダメな例としては、熊谷のりo○○なんかが挙げられる(笑)。 驚くほど仕込み量の少ない(笑)スープは豚骨と和風のブレンドのようだ。底には驚くほど多量の髄粉が溜まるが、油は少ないのでさほど濃厚な感じはしない。ともかく、太麺の豚骨醤油ラーメンは高崎では貴重な存在だ。現状では未だ首都圏のB級レベルを脱していないが、「やまちゃん」や「北関東麺類研究所」「麺治」よりはマシなスープなので今後に期待してみたい。(香味油にひと工夫加えるだけで、低コストで味をグレードアップできる筈だ) ちなみに営業は深夜4:00まで。大晦日深夜(元日早朝)は8:00まで営業するというから初詣帰りに寄ることも可能だ。 (04.12.26) |
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