手打チャーシュー 650円 餃子3個 300円 今まで店舗前のみだった駐車場が店舗横にも拡充され訪問しやすくなった。 卓上には壱・弐・参の3種のラー油が新たに備えてある。壱は野菜ベースを熟成させたもの。弐はごま油ベースにカキ油などで風味をつけてある。参はニンニク油ベース。プレーンな餃子を味わう楽しみがまた増えた。 ラーメンの方は開店直後の訪問なのでダシ味は文句なし。 (05.05.15) |
行く度に旨くなっているように感じるのは気のせいだろうか。ダシは以前より気持ちガラの味が強まったような気がするし、ラー油は自家製に切り替わったようだ。群馬県内の手打ちラーメン店ではまちないなくトップレベルだろう。 (05.01.05) |
はじめて昼の部に訪問。 ハッキリわかったのは、夜の部のスープのコンソメ風味はダシの素によると思われること。昼間のスープはダシの風味・すっきり感が一味もふた味も違います。出来る限り、昼の部で味わっていただきたいですね。 (04.11.28) |
一品香の味を体験したあとで再訪問。つか、厨房のレイアウトが一品香の本店と激似だったですね。 スープはコンソメ風味が効いていて麺はやや細い感じだ。餃子はあの特徴的なシナモン風味を体験してしまうと、やっぱり物足りなく思えるのも事実。 (04.11.07) |
2004年10月オープン。店主は小山のラーメン店で修行(未確認かつ未食だが、メニュー構成を見るかぎり一品香の系統か?)。 写真は手打チャーシュー(\650)。スープはおかりなに似た方向性、ダシが効いている。麺は太さが揃っているので裁断工程は機械を使っているかも。適度に熟成させているのでソフトでもっちり、それでいてグズグズになりにくい。特筆したいのはチャーシューのうまさ。通常の手打ラーメンプラス100円でチャーシューが3枚になるので、絶対増したほうがいい。 |
餃子は3個で300円、5個で400円なので大勢のときは5個入りの方がオトク。他店なら「ジャンボ餃子」を謳いそうなデカさだ。 いずれにしても、味的には上州人の秘孔をモロに突いており、繁盛も頷ける味だ。 (04.10.13) |
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